いなやまBLOG

2013年5月30日 木曜日

学校歯科検診

こんにちは

いなやま歯科の稲山です。

昨日の午後は担当中学校である、萱田中学校の歯科検診に行ってきました。

今年は1年生を担当しました。

全体的な感想として、大きなむし歯な子どもは少なかったです。

しかし、あまり口の開かない人が多く感じました。

この時期から顎関節に症状こんなにでているのに、とても驚きました。

原因はどこにあるのか。

少し考えてみたいと思います。


投稿者 院長 稲山 雅治 | 記事URL

2013年5月28日 火曜日

こどもの睡眠時無呼吸症候群について

こんにちは

いなやま歯科の稲山です。

今、NHKスペシャルで"病の起源"という番組が放送されています。

これを見ると、人間の進化によって現代の多くの疾患が引き起こされていると知ることが出来ます。

前回のシリーズで出ていたのが、

睡眠時無呼吸症候群についてです。

自分は嚥下訓練、検査も行っているので強く感じるのですが、

舌の筋力が弱い方がとても多いです。
そして、歯並びが悪くて、舌のスペースがなく、誤った舌の使い方をしている方がとても多いです。

これらのことも、睡眠時無呼吸症候群の原因のひとつとなり得ると考えます。

テレビでも放送されていましたが、根本的な治療として考えられているのが、

小児期の歯列の拡大治療です。

口が大きくなることによって、舌のスペースが広くなり、のどの奥へと落ちにくくなります。

睡眠時無呼吸症候群はとても危険です。

いわゆる高血圧の原因となり、これにより、突然死のリスクが、約数%あるとも言われています。

循環器内科では高血圧や心不全患者に対して、睡眠時無呼吸症候群の治療をすでに取り入れています。

しかし、やっぱり治療するのではなく、予防が大切です。

ならなければいいのです。

少しでもリスクを下げるために出来れば、小児期の咬合誘導(拡大治療)を必要な人は受けられるといいと思います。

追伸

実は自分も睡眠時無呼吸症候群と診断されています。
自分はダイエットが第一選択となりましたが・・・・。

投稿者 院長 稲山 雅治 | 記事URL

2012年11月15日 木曜日

ためしてガッテンの歯ぎしりについて

こんにちは

いなやま歯科の稲山です。

昨日、NHKのためしてガッテンで歯ぎしりについての放送がありました。


当院に受診している患者さんは、どこかで聞いた話と思って頂けたら・・・と思いつつ見させていただきました。

ほぼ同じようなことを、毎日患者さんにお話ししさせて頂いています。

口腔内写真を撮ると、骨隆起のある患者さんがとても多く、そのたびに
"噛む力が強いですね。歯ぎしりをしているかもしれません。"
と言っています。


テレビなので、睡眠中の歯ぎしり中の噛む値からの測定を、人海戦術で行っていました。(凄い!)

強い人だと290kgくらいの強い力になっていました。
睡眠中は、自分の力のコントロールを超えてしまうのでしょう。(起きていたら、痛かったり、危険を感じてそこまで出来ません。)

しかし、睡眠中にそこまでの強い力をかけた歯ぎしりをどうしてしているかの、本質的な原因はよくわかりません。

ストレスかもしれないし、歯並びに問題があるのかもしれないし、ほかに問題があるのかもしれません。

出来ることは、疑わしき原因を除去して、歯の破壊を進めないように対処するぐらいです。

テレビに出演した、教授も言っていましたが、

①マウスピース
②かみ合わせの調整(削ったり、盛り足したり)
③矯正治療

が、選択される治療の大部分になります。

壊れてしまってからでは、治すのはとても大変です。
歯が壊れるだけでなく、顎関節に変形や症状を起こす方も多いです。

なぶべく、早期治療、予防に努めていただけると良いと思います。





投稿者 院長 稲山 雅治 | 記事URL

2012年10月20日 土曜日

どーんと祭りでB級グルメ

皆さんこんにちは

日中はとても過ごしやすい気候になってきましたね。

今日、明日と医院のそばで

八千代どーんと祭りを行っています。

昼休みに、遊びに行ってきました。


前は乳牛などが連れてこられたりしていて,
びっくりしたことがあります。

近隣のお店が出店をしたり、八千代の特産物を販売したりしています。

たくさんの人で賑わっていました。



ステージもあり、バンドの演奏もしていました。


どーんと祭りの名物である 源右衛門なべが 炭火焼きチャーシュー入りになりパワーアップ


巨大な鍋で煮込んでいます。

今回は新たなB級グルメを発見しました。


その名も八千めし
チャーハンとカレーもんじゃの合わせたもの


とのこと


実際は


こんな感じでした。

ソースのきいた、玉子の入ったカレーライスといった感じでおいしく頂きました。

まだまだ知らないお店も多いものだと感じました。

投稿者 院長 稲山 雅治 | 記事URL

2012年9月19日 水曜日

睡眠時無呼吸症候群

いなやま歯科の稲山です。

昨日は、八千代市医師会・八千代歯科医師会合同の勉強会に参加しました。

今回の内容は睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてです。

日本大学歯学部特任教授の外木先生からは、口腔内装置と顎手術による治療のことを

日本医科大学循環器内科教授の清野先生からは心不全のリスクとしてのSASについてお話を伺いました。

外木先生からは
 日本人は顎が小さいことでSASになりやすい。(アメリカ人は肥満の人が多い)
 そのため、顎を前方へと移動し、口を広くしてやる手術を行っているということを伺いました。

清野先生からは
 多くの病気の原因になる。
    高血圧や心不全といった、循環器疾患を重篤化します。糖尿病などの原因にもなり得るそうです。

 特に危険なのは、高齢、肥満、喫煙だそうです。

 朝と夜の血圧を測り、最高血圧の平均が135以上あり、かつ朝と夜の血圧の差が15以上の人はリスクが高いそうです。
 
 睡眠時無呼吸症候群があることがわかっていたが、患者の協力が得られず治療できなかったために、2年後心不全で運ばれてこられた30代の患者さんの話を伺いました。
 この方も、肥満、高血圧、メタボさらにSASがあり症状が一気に進んだものと考えられるそうです。

 大切なのは、もちろん生活習慣なのですが、顎の大きさは変えることはなかなか出来ません。

 小児ににもSAS予備軍が多く存在し、矯正治療で顎を広げてやると良い結果が出ることもある
と伺いました。

 これらSAS予備軍達は、酸欠気味なので

 寝起きが悪かったり、機嫌がすぐ悪くなったり、集中できなかったりするそうです。

 ここ40年くらいで食事形態がより軟食化したため、歯列の狭い人が多くなっていると常日頃の診療でも感じます。

 適切な時期に、治療をしてあげることによって、これらを予防することが出来ると思います。

 成長を見ながらサポートさせて頂きます。

 ご心配な方はご相談ください。

 成人の方で、マウスピースも作製いたします。

 ただし、内科主治医からの依頼が必要です。主治医から依頼をお願いいたします。

 

 

投稿者 院長 稲山 雅治 | 記事URL

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