ホーム > 口腔外科治療

口腔外科治療

顎関節症

あごの関節もヒザやヒジと同じ。無理をすれば痛みます。

お口を開けたとき、あごがカクカク言ったり、痛んだりすることはありませんか。そんな人は、もしかしたら、顎関節症になっているかもしれません。噛み合わ せが悪かったり、強く歯ぎしりしたりすると、あごの関節に負担がかかり、変形してきます。また、年齢とともに関節の変形が起ることもあります。顎関節症 は、スプリントというマウスピースをつける治療と、薬やマッサージ、運動療法による治療を並行して進めます。場合によっては、手術が必要となります(院長 は十分な経験を持っておりますのでご安心ください)。あごの痛みが無くなり、状態が安定した後に、矯正やかぶせの作り直しが必要になることもあります。

口内炎・切り傷治療

口内炎や義歯によってできた傷は、できるだけ早く歯科医院を受診してください。
転倒して歯を折ってしまったりしたときは、出来れば破折した歯をもって30分以内に御受診下さい。
折れたり、抜けた歯を再利用することが出来る可能性が高いです。
口唇や口腔内が切れたりした場合には、適切に対応させて頂きます。

親知らずの治療

親知らずの抜歯は25歳までがお勧めです。

現代人の多くは、親不知(おやしらず)が普通の生え方をしません。特に下あごの親不知は横向きか、半分し か生えていないことがほとんどです。親不知があることで他の歯が虫歯になったり、歯並びの乱れを起こしたりすることから、下あごの親不知は抜くことをおす すめします。若いうちに抜歯されたほうが処置も楽ですし、患者さまの苦痛も少なく、術後の回復も早くなります。通常、30分程度で処置が終わります。
合併症について

下あごの親不知の抜歯には、下顎神経麻痺と舌神経麻痺という、恐ろしい合併症があります。
神経の通る位置が分からず、手術によって神経を傷つけてしまうこ とで起ります。
下顎神経麻痺はお口の半分(下唇から下の歯肉にかけて)の感覚が、舌神経麻痺は舌の半分の感覚がなくなってしまいます。

下顎神経麻痺は 0.1%、舌神経麻痺は日本で年間1例程度と、起る可能性は極めて低いです。
しかし、万が一のことがあった場合、回復の見込みがほとんどない重篤な合併症 でもあります。

当院では、CTによって下顎神経を診断することにより、最新の注意を払って治療を進めていきます。

診療時間
9:30~13:00 ×
15:00~19:30 × ×
フォームでのお問い合わせはこちら